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散歩がてら野菜を買いに行く。
道の横にずっと並んでいる垣根のような背の低い木々はまだまだ裸で寒さを感じたのだけど、よく見たら小さな芽が沢山ついていてうれしくなった。

歩く時にはできる限り、足の裏が地面をとらえる感触を気にしてみた。

もっと五感を働かせなければならないのだろうな、と感じている。もっと色々な小さなことを、よく見て楽しんで行こう。


写真は上記の小さな芽が出ていた木々ではない。なんの植物だかわからないけど、かわいかった。
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