mainichi

三駅分歩いた。
坂道を普通に歩いただけですぐに息が切れる。
こんなにも体力がない、という事を気がつくには体力を使うことをしなければならない、ということは分かっているのに息が続かない。
少しずつ、という言い訳をしてあと延ばしにすることを心苦しく感じるけれども、少しずつしか体力や気力が戻らないことが辛い。
習慣になるまでやり続けないといけないんだろうなということはわかるのに、すぐに怠ける私が腹立たしい。

そんな時はできることだけやって、寝て、リセット。
結局、出来ることしか出来ないけど、毎日少しずつそれを伸ばしていけたらもっと長く息が続くようになっていくのだろうと思う。

寝よう。
おやすみなさい。
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