mainichi

普段は避けて通る大通りを、それが一番近いから、という理由でひたすらまっすぐ歩いた。

写真は途中で撮った枯れたススキ。
美しかった。



父からもらった券で遅いお昼ご飯を食べた。
このごろ胃袋が拡張していて、少し足りない気がしたのだけど、時間を置くとちょうどよくなってくる。






私はいつも何を急いでいるのだろう。
私はいつも何を躊躇しているのだろう。
私はいつも、どうしてこんなにもとどまり続けているのだろう。
これは、ここに、とかそういった意味でなく、戸惑っているまま全く進んでいない私の中身に対しての話だ。
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