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実家のねこたち。
白いほうは17歳、黒いほうは15歳。

白いほうはもう耳が全く聞こえない。
でも、私がおもちゃを動かしはじめるとノリノリで飛びついてくる。すごく素直でいくつになっても無邪気な猫だ。

黒いほうはいろいろとあんまり素直には反応しないんだけど、白いほうが頼ってきたり人間が黒いほうをしきりに呼んだりすると、しょうがないなあ、と言った感じでそばに来て、わかってるよ、といった感じですこしすり寄ったりしてくれる。

白猫が黒猫に頼り切っていることが見ていてわかる。

その信頼関係を見ているのが好きだ。
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