mainichi

実家に帰っていた。
今回の行きの新幹線(いつもはのぞみの自由席…にも座らずに乗車口付近に立ったり座ったりして時間をすごしてきたけれど)、何となくひかりに乗ってみた。停車駅が多くなかったためほぼのぞみと変わらない時間で到着するのに席はがらがらでゆったりと座ることができ(自由席)なんだか贅沢な時間を過ごせたような気になった。
…しかし帰りはまたのぞみに乗って帰ってきたんだけど。(でも座る席を探すことを覚えた…笑

あと少しで雪が降るんだろうな、と思われる場所へ行ってきた。朝は霧が立ち込め遠くが霞み、しっとりと美しかった。その後爽やかに晴れ、林の中差し込む木漏れ日に目を細目ながら車を走らせることが楽しくてしょうがなかった。

写真がアップできていなかったので追加。

今ここいらは金木犀が満開だ。
ふらりと散歩に出ると必ず、少なくとも何十メートルかおきには香りが鼻のそばへと漂ってくる。見た感じではさすがにそんなにもたくさんないだろうと感じるのだけど、香りをたどって歩いていくとちゃーんとオレンジ色の小さな花のかたまりのひとつひとつが開いていて、そうか、こんなところにも実はいつもあったんだなと気がつく。

今ここいらは金木犀が満開だ。
ふらりと散歩に出ると必ず、少なくとも何十メートルかおきには香りが鼻のそばへと漂ってくる。見た感じではさすがにそんなにもたくさんないだろうと感じるのだけど、香りをたどって歩いていくとちゃーんとオレンジ色の小さな花のかたまりのひとつひとつが開いていて、そうか、こんなところにも実はいつもあったんだなと気がつく。

久しぶりにめらめらとした夕焼けを見た、ので久しぶりに夢中で何枚も写真を撮った。携帯でだけど。

グミがほしくてグミコーナーを見ていたため、こんなにはっきりlook chocolateって書いてあるのにグミだと思い込み、パッケージの上からさわった感じだとしっかりととても固いグミですこぶる私の好みであると判断、ワクワクして購入。移動後に食べようと思っていたがこらえきれず歩いてる途中に袋を裂いてチャックを開き四角い薄紫の乳白色をつかんで口の中に入れた。私の脳内ではまだこの時点ではこの物体は固いグミであり、その噛みごたえの期待値にみあった咀嚼力で、噛んだ。その噛みごたえのなさと言ったらもう！しばらく？？となり、パッケージを掴み今一度よく見てみて脱力。自分をうらんだ…。

セミは時々とても低い位置にいるよね…

あじさいがまだきれい。なのでメモ。

せみ、羽化してるとこは見れなかった。